4/ 5stars

楽しみにしてたものが届きました、さっそく使ってみました味が全然違います、毎日のコーヒーが楽しみになりました、買ってよかったです。

5/ 5stars

シロカコーヒーメーカーのステンレス製メッシュが壊れたのとミルの音が異常に大きくなったので、 この全自動コーヒーメーカーに買い替えです。 音はそれなりですが、数秒間なので我慢できる範囲内、コーン式これは良い洗い方も楽です、美味しい！操作は簡単、これから自分流で。4杯分水を入れてセットする時に気を付けないと、横の小窓から水がこぼれる！注意です、タイマーは使わないから毎回切っている 後は耐久性だが機械の事 レビューにある様に当たりはずれは有る 。

4/ 5stars

まだ、購入してから使ってないのですが、おいしいドリップコーヒーが、いれられるのを楽しみにしています

5/ 5stars

前にバリスタ定期でやってましたが、新たに購入便利で簡単毎日使用してます。色んな機種！があるんですね。

3/ 5stars

発注後早く届いた。デザインが良く、コンパクトで、手入れがしやすく、気に入りました。

5/ 5stars

概ね満足。美味しいコーヒーが淹れられた。マイナス要素は2人前がMAXなこと。承知で買ったがやはり4人前は欲しところ。なお、電池は3本と思っていたが2本であった。これは私の勘違いか？。

4/ 5stars

今まで使っていた物が、給水タンクシール部から水が漏るようになり、買い換えました。 ネスカフェゴールドブレンドバリスタで、飲むコーヒーは、格別です。 星一つは、使い続けてのおたのしみにします。

5/ 5stars

良い品物をありがとうございました。満足しております。

4/ 5stars

家にあるアルコールランプ式のサイフォンの代わりに火を使わなくて安全かなと思い購入しました。 買って早速同じ挽き方の豆、同じ布フィルター、同じ時間と同じかき混ぜ方で二者を比較してみました。 結果は家内も同じ結論でしたが、アルコールランプ式の方がコクがあっておいしい。 電気式も布フィルターなのでそれなりに不味くはないけど、味が薄いと言うかコクがいまいち足りない感じがすぐわかりました。 アルコールランプ式の味が☆五つなら電気式は☆２〜３ですね。 ２つの装置の違いはお湯の温度の上がる速度（電気式は底部全体がかなり早く温度上昇）が格段に違うことと、下ボール形状の丸さが違うので残るお湯の量が多少違うぐらいでしょうか。 下ボールの接地面積再検討、温度の調整ダイヤル設置ぐらいは必要でしょう、それに淹れる時間も試行錯誤が必要かも。 多少面倒で時間もかかりますが、結局今は元のアルコールランプ式を使用してコーヒーをおいしく頂いております。 出来るのを待つ間の時間も味のうちと言うところでしょうか、昔からの製品は良く考えられていると改めて勉強になりました。

5/ 5stars

使い勝手がいいですね。 コーヒ−の温度がもう少し高い方がいいかな。 豆をひいた後の残渣の処分が少ししずらい 総合的には使い方もよく、購入してよかつたです。

4/ 5stars

今回は趣向を変えて、タイガーの商品を選んでみました。 商品を見るまで如何かなと思ってましたが、問題ありませんでした 強いて言うなら水の挿入が面積が狭くなり取り扱い注意 零す心配があること いい点はコーヒーマグ受けが小さいのに5カップコーヒーが沸かせること 取り外しが出来て洗い易いこと でしょうか 色がもう少し綺麗だと星５ツです 可もなく不可もなく使えてます 後は耐久性かな

5/ 5stars

テレビ番組の比較評価で購入を決めましたが、実際使ってみて味良し、使い勝手良しで大満足です。

4/ 5stars

これまでは粉コーヒーをドリップする簡単なメーカーしか使って来ませんでした。豆からミルで挽いて淹れるタイプは初めてでしたので、ミルの自動洗浄に期待して思い切って本機を購入しました。美味しさは勿論違いますが、ミルの手入れが簡単な事に満足しました。１万円もしないメーカーが溢れるほどある中での本機は高いと思いましたが、それだけの価値は有ると思いました。

5/ 5stars

低価格商品だからこの品質も止むを得ずかな？の商品ただ保温機能は少し短すぎて私的に不満。

3/ 5stars

便利です。 簡単ですから色々なコーヒー豆を試してみたい。

5/ 5stars

本格臼型ミル採用の全自動タイプとしてはコンパクト、デザインもまあまあ。競合商品の研究もせず、聞いたことのないメーカの商品を購入して失敗したと思った時期もあったが、今では商品性を理解したので、まあま満足している。 欠点１ ミルスイッチは、２杯分を作るときは、＊を使用（３杯以上の時は＊＊を押す）する説明であるが、＊ではすりつぶされないない豆が残る。時間を調整ができないので、２杯以上で＊＊を押す必要があり、ミルの時間が長くなる。 欠点２ ミルされた粉が、すべてフィルターに移動せず、ミル室にけっこう残る。ミル室から粉を横方向に飛ばすが、各所に粉がへばりつき、不効率、不経済である。構造的な問題である。使用後に水洗いすると残った粉がへばりつき、落とすのが大変になる。 長所１ ミルだけの性能なら臼型グラインダーでできる粉の程度が程よく、澄んだ感じのコーヒーになる。 長所２ 自動蒸し機能付きの抽出器は、安定して同じ味を味わうことができる。タイマーはなく水の量で決めるシンプル機能。 特徴をつかんだ使い方 全自動コーヒーメーカとして使用するときは、一度に４〜５杯作ると粉が残る比率が少なくなり、無駄がなくなる。 半自動コーヒーメーカとして使用する。 ミルしたあとスイッチを切り、ミルの蓋を外して粉を簡単に掃除するようにしてフィルターに落とす。改めて粉から作るスイッチを押して抽出する。 ミルの清掃を中間でするので面倒な作業に思えるが、この作業で抽出した後の水洗いが簡単になる。 特に１〜２杯入れるときは、このほうが無駄がなく、トータルの清掃も短時間で済むことに気づいた。